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初発

📖 ある日からの記録

「ならない前には戻らないし」本人の言葉で、統合失調症への向き合い方が変わった

「どうして私が、って悔しくないの?」と聞くと、本人は「それを言ったところで、ならない前には戻らないし」と答えました。幼い頃からの“頭の中のにぎやかさ”を知り、母親である私の病気への怒りと、これからの人生への向き合い方が変わった話です。
🌱 統合失調症を知る

統合失調症はいつから始まる?「神経発達仮説」を知って過去を振り返った

統合失調症は幻聴や妄想が現れた日に突然始まる病気なのでしょうか。精神科医・松崎朝樹先生の動画で「神経発達仮説」を知り、発症前の変化や子どもの過去について家族の立場から考えました。
📖 ある日からの記録

入院前日|普通に笑う時間もあった。それでも夜、現実とのずれが一気に大きくなった

精神科入院の前日。午前中には動物に触れて喜び、問診票もいつもの字で書けました。しかし夕方から現実とのずれが強まり、家族を他人だと言い、警察を待つようになります。翌明け方の110番につながる一日の記録です。
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入院2日前|「精神科へ行こう」と腹をくくった日。もう世間体を気にしている場合ではなかった

精神科入院の2日前。事実と合わない被害的な話は続いていました。医師である親族に相談し、「もう回り道をしている場合ではない。精神科へ行こう」と家族が腹をくくるまでの記録です。
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入院3日前|一日中しゃべり続け、過去の話が現実と合わない。「これは普通の体調不良ではない」と思った日

精神科入院の3日前、独り言はさらに増え、一日中話し続けるようになりました。食欲もなく、過去について事実と合わない被害的な話が次々に出てきます。「これは普通の体調不良ではない」と家族が考え始めた日の記録です。
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入院4日前|独り言が急に増え、会話がかみ合わない。「明らかにいつもと違う」と感じた日

精神科入院の4日前、これまでほとんどなかった独り言が急に増え、会話にも違和感が出始めました。いつもならすぐできる入浴にも時間がかかり、家族全員が「いつもと違う」と感じ始めた日の記録です。
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入院5日前|最初に感じた小さな違和感。お腹の張りと、いつもと違う行動

精神科へ入院する5日前、家族が最初に感じたのは「何となくいつもと違う」という小さな違和感でした。お腹の張り、睡眠不足、だるさ、普段とは少し違う行動。後から振り返った家族の記録です。
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入院1日目③|統合失調症と告げられ、医療保護入院へ。初めて見た保護室

精神科を緊急受診し、統合失調症の可能性を告げられ、その日のうちに医療保護入院となりました。発熱や検査、閉鎖病棟、初めて見た保護室、そして子どもが入室するまでを家族の立場から記録します。
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入院1日目②|精神科を今日受診したい。でも予約は先だった。緊急相談から病院が決まるまで

統合失調症が疑われる状態で「今日、精神科を受診したい」と思っても、すぐには診てもらえませんでした。精神科の緊急相談窓口につながり、受け入れ先が決まるまで、そして本人を病院へ連れて行くまでの家族の体験を記録します。
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入院1日目①|明け方、子どもが警察を呼んだ。「もう家族だけでは無理だ」と思った日

家族に異変が起き、明け方に本人が自ら警察を呼びました。統合失調症と診断され精神科へ入院することになる、その日の始まりを家族の立場から記録します。「もう家族だけでは抱えきれない」と感じた初発時の体験です。