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📖 ある日からの記録

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入院13日目|「頭が痛くない日は、お腹が痛い」今度は便秘が本人を悩ませ始めた

統合失調症で精神科に入院して13日目。「頭痛がない日は今度はお腹が痛い」と本人が訴え始めました。原因は便秘。さらに水筒とペットボトルを合わせると1日約3L飲んでいることにも気づいた日の家族記録です。
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入院12日目|真っ暗な面会室で考えた。「できない」をどうしたら「暮らせる」に変えられるか

統合失調症で精神科に入院して12日目。面会終了10分前に病院へ滑り込み、真っ暗な面会室で本人と会いました。70ピースのパズルはまだ難しく、光もつらい。できないことをどう工夫すれば暮らせるか、本格的に考え始めた日の記録です。
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入院11日目|「1/6?1/7?」70ピースのパズルができない。その一言が頭から離れなくなった

統合失調症で精神科に入院して11日目。「70ピースのパズルができない」と悔しがる本人に、どこまでできたか聞くと「1/6?1/7?」という答え。数学や物理が得意だった本人だけに、母の不安が止まらなくなった日の記録です。
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入院10日目|40ピースはできる。でも70ピースはできない。「焦るな」と自分にも言い聞かせた

統合失調症で精神科に入院して10日目。OTにはほぼ参加でき、40ピースのパズルはできる一方、70ピースは難しいと悔しがる本人。食事も完食できるようになり、焦らず「今できること」を見ていこうと思った日の記録です。
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入院9日目|「私の病気って?」統合失調症だと伝えた私より、本人の方がずっと落ち着いていた

統合失調症で精神科に入院して9日目。会話がかなりまともに戻る一方、時々集中が途切れる様子もありました。「私の病気って?」と聞いた本人に病名を伝えると、母の予想に反して静かに受け止めた日の記録です。
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入院8日目|「どっか違う世界にいっとった」笑って聞いた言葉が、帰り道で急に気になった

統合失調症で精神科に入院して8日目。父親側の家族がお墓参りをしてくれた話を本人に伝える中、会話中に意識がそれたように見える瞬間がありました。その場では笑ったものの、帰り道で急に不安になった家族の記録です。
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入院7日目|「ダチョウになっちまったね」本人らしい冗談を聞いて、娘が戻ってきた気がした

統合失調症で精神科へ入院して7日目。4人部屋へ移り、夜中に目覚めたり日中も眠ったりする生活になっていました。それでも「ダチョウになっちまった」と本人らしい冗談を聞き、「娘がここにいる」と感じた日の家族記録です。
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初めて統合失調症の家族会に参加した|想像を超える話を聞いて、それでも本人の未来とは分けて考えた

子どもの統合失調症の入院中、病院主催の家族会に初めて参加しました。退院後の家族から想像を超える体験談を聞き、怖さを感じながらも「他の人の経過は本人の未来ではない」と考えた日の記録です。
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入院6日目|保護室前のロッカーが空っぽだった。大部屋へ移った本人と「薬を続けること」を考え始めた日

統合失調症で精神科へ入院して6日目。いつものように保護室へ向かうとロッカーは空っぽ。本人は4人部屋へ完全に移っていました。眠れないのに「大丈夫」と答える本人を見ながら、薬を避けてきた親子が初めて「再発を防ぐための服薬」を考え始めた日の記録です。
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入院5日目|「早く家に帰りたい」大部屋とOTに少しずつ挑戦する姿を見て、泣きそうになった

統合失調症で精神科へ入院して5日目。おかゆから白米へ変更してもらい、大部屋で過ごす時間やOTへの参加も少しずつ増えてきました。「一日も早く家に帰りたい」と頑張りすぎる本人を見て、母として胸がいっぱいになった日の記録です。